11月4日(土)白山市白峰地区の行勧寺で「しらみね大学村」が結成1周年を記念して、報恩講(ほんこさま)を開催しました。
お世話になった地域の方々に、感謝の気持ちを伝えようと企画し、金沢大学講師坂本貴啓氏を中心に、県内外から集まった大学生たちが、住民の指導のもと時間をかけて、準備しました。
地域の伝統行事、報恩講(ほんこさま)を残していきたいと、学び、体験を通じた活動から、繋いでいくことの大切さを考えさせられました。
11月4日(土)白山市白峰地区の行勧寺で「しらみね大学村」が結成1周年を記念して、報恩講(ほんこさま)を開催しました。
お世話になった地域の方々に、感謝の気持ちを伝えようと企画し、金沢大学講師坂本貴啓氏を中心に、県内外から集まった大学生たちが、住民の指導のもと時間をかけて、準備しました。
地域の伝統行事、報恩講(ほんこさま)を残していきたいと、学び、体験を通じた活動から、繋いでいくことの大切さを考えさせられました。