3月上旬、金沢大学のアイーダ・ママードウァ准教授が進める「第2回 国際大学間連携シンポジウム」が開催されました。昨年度に続き、国内外の大学教員やユネスコ関係者が一堂に会し、地域の持続可能な開発や伝統文化の継承に関する事例発表を通じて、国際交流が行われました。
期間中には、シンポジウムの参加者一行が白山市役所を訪れ、田村敏和市長への表敬訪問が行われました。これに先立ち、当事務局と同じ課内に所属するジオパークの国際連携専門員が、英語による概要説明を実施。ユネスコエコパークとユネスコ世界ジオパークの両事務局が同一組織内にあるという全国的にも珍しい体制に触れつつ、双方のプログラムが共存する地域ならではの視点で解説を行いました。
その後、一行は両プログラムの重複地域である白峰地区でエクスカーションを行いました。地元のまちづくり活動の視察をはじめ、伝統工芸「牛首紬」の見学、白峰化石調査センターでの原本見学、クリーニング作業の見学などを通じ、白山市の豊かな自然と文化を深く体感していただく機会となりました。







