2025年3月24日から27日にかけて、金沢大学主催、当協議会後援による国際大学間連携シンポジウムが開催されました。
持続可能な開発、伝統文化の継承、国際共修モデルの構築を目的に、日本、フランス、ドイツ、フィンランド、インド、トルコ、フィリピンの世界各国から著名な研究者、ユネスコ代表者、ユネスコエコパーク・ジオパーク関係者が一堂に会し、発展的な議論が行われました。
シンポジウムは、3月24日に金沢大学角間キャンパスで開催され、各国の参加者によるプレゼンテーションが行われました。各国の伝統文化、持続可能性、資源管理、教育、国際連携など多岐にわたるテーマについて発表がありました。
3月25日には、シンポジウム参加者による白山市長への表敬訪問が行われました。この訪問は、ユネスコの2つのプログラムの重複地域である白山市白峰地区訪問に合わせたもので、ジオパークの国際連携専門員からユネスコエコパークとジオパークを生かした取り組みについて説明を受けた後、参加者からは、その魅力をより効果的に発信するため、他の自治体との連携の重要性が提案されました。
白峰地区では、輪島塗ワークショップ、地域の取り組みに関する講演、重伝建地区の散策、カンジキ体験など、地域との連携を深めるプログラムが実施されました。