第2回白山ユネスコエコパーク地域づくり交流会

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令和3年12月11日(土)~12日(日)勝山市にて、

第2回白山ユネスコエコパーク地域づくり交流会を開催しました。

 

「食」でつながる白山ユネスコエコパークのNAKAMAをコンセプトに

私たちが生きていく上で欠かすことのできない「食」を通じて白山ユネスコエコパーク内の7市村

で地域食の伝承や発信にたずさわる人たちがつながりを強め、共に楽しみ、その食文化を育んで

くれたわたしたちの地域に目を向けるよい機会となりました。

 

1日目

・基調講演「酒と肴と日本の風土」 金沢大学 青木賢人 准教授

白山BR学術部会員の青木先生に日本(特に白山周辺)の風土に育まれた食文化などのお話をして

いただきました。

 

・地元「食」自慢大会という名のpotluck party

地域の自然環境や風土、文化を反映し、その土地で受け継がれてきた

伝統食や伝統的食材を活用して開発された新たな特産品など、

エコパークエリアで育まれた食文化を紹介し、自慢しながら試食しました。

 

・勝山まちなか散策

「食」を支える重要なものの一つが水です。水は私たちに食をもたらすだけでなく、さまざまな形で現在の私たちにも影響を与えています。その一つが勝山の町中の地形です。現在の勝山の中心部は江戸時代に築かれた城下町で、この城下町の都市設計に活かされたのが九頭竜川が作った河岸段丘という地形です。七里壁と呼ばれる段丘崖を挟んで一段高いところに勝山城や武家屋敷が配置され,一段低いところに町家が配置されました。地形や自然の恵みを活かした暮らしの様子をガイドさんに案内していただきました。

 

2日目

・白山信仰の拠点の一つ平泉寺白山神社散策

三馬場の一つであり、「越前禅定道」のスタート地点でもある平泉寺白山神社の美しい苔の絨毯の広がる境内をガイドさんに案内していただきました。

 

※新型コロナウィルス感染症対策に配慮しながら開催しました。