白峰のご紹介

 白峰エリアは、白山の北西側の麓に位置し、平年の積雪が2メートルを超える周囲を山々に囲まれた豪雪地帯であり、そのため、雪とともに生きる独特の生活様式を生み出してきました。

 山間地の狭い河岸段丘面上に密集して形成された集落は、平成24年に、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定され、土蔵のような造りの母屋は、半間幅の縦長窓を持つ2~3階建ての大壁が特徴的であり、かつて養蚕を主産業の一つとして発展した歴史を伝えています。

 また、平成2年から毎年「雪だるままつり」という、雪を使ったイベントを実施、集落一帯に約2,000個の雪だるまや雪像が造られ、雪を楽しむ行事として定着しています。

 

白峰エリア

3つの機能

 

雪だるままつり


 
 1990年代から、毎年1月下旬から2月上旬に白山市の白峰地域では「雪だるままつり」が開催されています。集落の一帯には多くの雪だるまが並び、夜にはロウソクの明かりとともに幻想的な風景が現れます。豪雪を逆手に取って、地域の人も、外部から訪れる人も楽しむことのできる行事として、現在では約8,000人の人出で賑わいます。


【団体名】雪だるま実行委員会
【連絡先】

 

牛首紬の生産


 
 牛首紬は、石川県白山市の白峰において800年以上前から伝承されている紬で、ひとつの繭に2頭の蚕さんが入った特殊な繭、「玉繭」から手挽きした玉糸をよこ糸に使用します。白峰では、かつて養蚕と絹織物が盛んに行われており、中でも日本三大紬の1つといわれる牛首紬は、石川県指定無形文化財に指定されるなど国内外で高い評価を得ています。


【団体名】石川県牛首紬生産振興協同組合
【連絡先】石川県牛首紬生産振興協同組合

 

外来植物除去作業


 
 主な場所/市ノ瀬、別当出合、南竜、室堂


【団体名】環白山保護利用管理協会
【連絡先】環白山保護利用管理協会 TEL:076-273-2822

 

外来植物除去登録ボランティア研修会


 
 白山国立公園で実施する外来植物除去を個人が自主的に実施するための登録研修です。研修を受けられた方には登録ボランティアのIDカードが発行され、個人での除去作業が可能になります。
 一人一人の力、作業の積み重ねが必要です。ぜひ、ご協力ください。


【団体名】環白山保護利用管理協会
【連絡先】環白山保護利用管理協会 TEL:076-273-2822

 

外来植物除去インストラクター養成研修会


 
 白山国立公園で実施する外来植物除去問題の伝達者、除去作業のコディネーター及びスタッフを育てるインストラクター養成研修です。


【団体名】環白山保護利用管理協会
【連絡先】環白山保護利用管理協会 TEL:076-273-2822