白川郷のご紹介

 白川郷は、霊峰白山の東側に位置する急峻な山々に囲まれた農山村集落です。村全体が白山ユネスコエコパークに登録されています。面積の95%を森林が占め、庄川沿いの平地に集落があります。
 冬には積雪が2mに達する豪雪地帯で、四季折々の美しい景色を堪能できます。
 特に、白山の北側を縦断する山岳有料道路「白山白川郷ホワイトロード」では、白山の雄大な大自然を堪能することができます。
 

白川郷エリア

3つの機能

伝統と人々の生活が息づく白川郷合掌造り集落


 
 白川郷は平成22年(1995)に「人類の歴史上重要な時代を例証するある形式の建造物、建築物群技術の集積、または景観の顕著な例」として世界遺産に登録されました。その中心となる合掌造り集落は、中央やや北よりに位置する荻町地区にあり、集落内では自然と共に生きる昔ながらの生活の知恵を垣間見ることができます。その中で、地元の住民自ら、白川郷荻町の自然環境を守る会を発足し、地域全体の保全を目的に活動しています。


【団体名】白川村教育委員会
【連絡先】白川村教育委員会

大白川の自然資源


 
 白山国立公園に指定されている大白川地区は、白水湖や白山へ繋がる平瀬登山道、県指定名勝の白水の滝を有し、雄大な大自然が満喫できる場所です。また、白山から湧き出る温泉にも入ることができ、地元の方や登山客からも愛される場所となっています。白山国立公園岐阜県協会は、白山国立公園に指定されている場所を維持していく事を目的に、白川村、高山市、郡上市が協会を立ち上げ、清掃活動や登山者への携帯トイレの配布等、自然環境保全活動へ力を入れています。


【団体名】白山国立公園岐阜県協会 (事務局:白川村)
【連絡先】【連絡先】tel.05769-6-1311

白山白川郷ホワイトロードの取り組み


 
 岐阜県と石川県を最短距離で結ぶ林道として10年の歳月をかけて完成。昭和52年(1977)に有料道路として供用を開始しました。
 2015年度から愛称が「白山スーパー林道」から「白山白川郷ホワイトロード」となり、より多くの方に気軽にドライブを楽しんでいただけるよう、料金も値下げとなりました。白山林道振興協議会は、石川県と岐阜県が合同で立ち上げ、ホワイトロード内でのイベントの企画をしています。雪おくり祭りや白山・白川郷100㎞ウルトラマラソンの計画等行っています。


【団体名】白山林道振興協議会(事務局:白川村)
【連絡先】tel.05769-6-1311

どぶろく祭


 
 白川郷では毎年、10月14日から10月19日まで、五穀豊穰・家内安全・里の平和を山の神様に祈願する「どぶろく祭」が盛大に行われます。白川村の各地区の神社で、御神幸、獅子舞、歴史と民話にまつわる民謡や舞踊などの神事が繰り広げられる、歴史と伝統ある白川郷ならではの祭り。その名のとおり、祭礼に神酒として「どぶろく」が用いられ、人々にも振る舞われるのが最大の特徴です。


【団体名】白川村 観光振興課
【連絡先】白川村 観光振興課

トレイルクラブの活動について


 
 白山に関わる様々な人達により、2013年7月に結成されました。原生林の新緑が眩しい春から、豪雪地帯として白銀の世界が広がる冬まで1年を通して、白山白川郷ロングトレイルに関わる活動に携わっています。白山白川郷トングトレイルは、白山から白川郷合掌造り集落結ぶ最長部は長約100kmのロングトレイルです。白山の雪解け水が流れ込む清流や滝、推定樹齢300歳を越えるブナ・ミズナラの大木が立ち並ぶ森、四季を通じて、様々な表情と、豊かな自然環境と白川郷の歴史と文化を全身でお楽しみください。


【団体名】白山白川郷トレイルクラブ
【連絡先】白山白川郷トレイルクラブ

日本モンブランの会の活動


 
 日本モンブランの会は、白川村で白山を愛する方が集まった団体。主に平瀬登山道や、北縦走路等の白山に通じる登山道の管理を行っている。草刈り活動の他、避難小屋の管理等を村と協力し実施している。また、環白山保護利用管理協会等での広域での自然保全活動へも参加しています。


【団体名】日本モンブランの会
【連絡先】tel.05769-6-1311

外来植物除去作業/三方岩駐車場


 
 白山白川郷ホワイトロードを管理する行政機関や団体と一緒に外来植物の除去をしてきました。
【参加機関・団体】林野庁、環境省、石川県、石川県林業公社、白山市、環白山保護利用管理協会
【除去】フランスギク、オオハンゴンソウ、ヒメジョオン


【団体名】環白山保護利用管理協会
【連絡先】環白山保護利用管理協会 TEL:076-273-2822