和泉のご紹介

 和泉地区(旧和泉村)は、大野市の東部に位置し、東は岐阜県に隣接、四囲山岳を形成し、中央を九頭竜川が東西に貫通しています。九頭竜川の北部が和泉エリアとして白山ユネスコエコパークに登録されています。
 人口は昭和40年に5,723人でありましたが、昭和43年の九頭竜ダム完成や昭和62年の日本亜鉛鉱業中竜鉱山の採掘中止などが影響し、平成2年には846人まで激減しました。  
 このような中、地域の特性を生かしたむらづくりとして、観光と農林水産等地域産業の連携による内発的地域振興を目指してきました。その後、平成の大合併により平成17年11月7日に大野市と合併し、現在に至ります。

 

和泉エリア

3つの機能

地域の歴史・文化を伝える 笛資料館


 
 平安末期、平治の乱に破れた源義平は、再起をはかるために朝日の里に落ち延び、里の娘「おみつ」に出逢いました。二人は平穏な生活を送っていましたが、父である源義朝の死を機に京へ上ることを決意した義平は、おみつに一本の横笛を遺しました。
 その笛が「青葉の笛」として今に伝えられています。
 当館には、青葉の笛のレプリカをはじめ、篠笛、能管、竜笛や、縄文・弥生時代の土笛など数多くの笛が展示されています。


【団体名】大野市教育委員会 生涯学習課 文化財保護室
【連絡先】大野市歴史博物館 0779-65-5520

地区で発見された化石の展示・研究 和泉郷土資料館


 
 和泉地区で発見された古生代の三葉虫、サンゴ、ウミユリ、中生代のアンモナイト、貝類、植物、恐竜などの化石を展示し、”化石の宝庫、和泉”の魅力や最新の研究成果について紹介しています。化石の他に、和泉地区の後野遺跡や小谷堂遺跡出土の縄文土器、大野郡の主要な銅山であった面谷鉱山の紹介、大野市の植物標本や全国の代表的な鉱石、九頭竜万本さくらに関連する資料も展示しています。


【団体名】大野市教育委員会 生涯学習課 文化財保護室
【連絡先】大野市歴史博物館 0779-65-5520

道の駅九頭竜


 
 道の駅九頭竜には、地元農家の新鮮な野菜が並ぶ”生産物直売所”、休憩所・観光案内をはじめ、レンタサイクル、コンサートホール、会議室などが用意されている”ふれあい会館”、越美北線の終着駅の”JR九頭竜湖駅”などが揃い、福井県の東の玄関口に位置する観光交流拠点として地域の魅力を発信しています。直売所前には恐竜親子のモミュメントあり、道の駅九頭竜のシンボルとなっています。


【団体名】道の駅九頭竜 福井和泉リゾート株式会社
【連絡先】道の駅九頭竜 0779-78-2300

九頭竜新緑まつり、紅葉まつり


 
 毎年5月と9月に九頭竜国民休養地にて開催される九頭竜新緑まつりと紅葉まつりでは、ステージイベントでの郷土芸能披露や木とふれあう体験コーナーの他に、大野市で採れた新鮮な野菜、山菜、特産品、旬の味覚、まいたけ天ぷらやまいたけ弁当などが楽しめます。特産の穴馬かぶらやまいたけなども人気があります。


【団体名】九頭竜まつり実行委員会
【連絡先】九頭竜まつり実行委員会 0779-78-2111

予約不要の化石発掘体験


 
 和泉地区を中心とする九頭竜川上流域には、飛騨変成岩類、古生代のシルル紀からペルム紀の地層、中生代ジュラ紀中期から白亜紀前期の手取層群、そして白亜紀後期の足羽層群相当層などが広く分布、大野市南部から九頭竜湖の南西部にかけては、飛騨外縁帯と呼ばれる大規模断層で挟まれた古い地質体があり、それらの地層を活かし、化石発掘体験ができます。貝類・植物・アンモナイトなど1億年以上前の化石を発掘・持ち帰りが可能です。


【団体名】九頭竜化石研究会
【連絡先】九頭竜化石研究会 0779-78-2077

自然の中でのキャンプ体験


 
 和泉前坂家族旅行村前坂キャンプ場では、せせらぎが心地よい清流石徹白川での川遊びはもちろん、昆虫採取や満点の星空観察など楽しみ方がいろいろ。釣り堀・魚の手掴み・ピザ釜体験・バームクーヘン作り・キャンプファイヤー、ジビエ料理教室など、オリジナルプログラムが充実しています。
 パークホテルキャンプ場は”森林浴の森百選”に選ばれた休養地、宿伯、オートキャンプで和泉エリアの豊かな自然を楽しめます。


【団体名】和泉前坂家族旅行村前坂キャンプ場、パークホテル九頭竜
【連絡先】和泉前坂家族旅行村前坂キャンプ場 0779-78-2248
パークホテル九頭竜 0779-78-2326

和泉エリア特産品で地域活性化


 
 和泉エリアは「穴馬スイートコーン」「穴馬かぶら」「九頭竜まいたけ」といった特産品が有名です。寒暖の差が激しい中で育つ「穴馬スイートコーン」は果実並みの糖度で実がしっかり詰まっているのが特徴。「穴馬かぶら」も和泉エリア特有の気候風土が作用し、赤かぶらや白かぶらいない特色を持ちます。「九頭竜まいたけ」は味、香り、歯ごたえともに最高の品質を誇ります。


【団体名】和泉地区特産物活性化協議会
【連絡先】大野市和泉支所 住民振興課  0779-78-2111

九頭竜万本さくらの植樹


 
 九頭竜ダム湖周辺のソメイヨシノをメインとした約3,000本の桜。ダム湖側を走る国道沿いに植えられているのでドライブしながら楽しむことができます。昭和46年に(財)九頭竜万本さくら会の当時の理事長であり俳人であった山口誓子氏が、九頭竜湖岸に一万本の桜を植樹しようと全国に呼びかけ、県内外の共鳴を得て今日まで営々努力を続けています。


【団体名】大野市観光協会
【連絡先】大野市観光協会 0779-65-5521

良質の源泉 九頭竜温泉


 
 九頭竜保養の里 九頭竜温泉 ホテルフレアール和泉は、大自然に囲まれた広々とした和室、コテージ、平成の湯の心の芯まで温まる良質の源泉を楽しむことができます。ゆっくりとした癒しの時間を満喫したい方にお勧めです。


【団体名】ホテルフレアール和泉
【連絡先】ホテルフレアール和泉 0779-78-2536

自然を活かしたスキー場


 
 初級者からエキスパートまで幅広く楽しめる「SOY JOY」パーク、大小様々なアイテムをレベルに合わせて3レーン設置の"福井和泉スキー場"。平均15度の緩やかな斜面から最大41度の急斜面まで揃い、駐車場も終日無料の"九頭竜スキー場"。
 冬の和泉エリアには多くのスキー・スノーボード客が訪れて、地域に賑わいをもたらしています。


【団体名】福井和泉スキー場、九頭竜スキー場
【連絡先】福井和泉スキー場 0779-78-27118
九頭竜スキー場 0779-78-2651